Ludic Notion

by 佐藤直哉

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about

 Hallucinating Pop Music

 冬のアルバムだった歌集『地べたの味』とは対極に夏をイメージ。
 ダウンロードするとボーナス・デモ・トラックとして「胃もたれ」「おはじきエキスプレス」が付いてきます。

credits

released 26 September 2013

作詞:佐藤直哉
作曲:佐藤直哉
演奏:
● 佐藤直哉……ヴォーカル、バックコーラス、ギター、ベースギター、ピストンコラージュ
● 青野圭佑……シンセサイザー

編曲、ミックス : 佐藤直哉
マスタリング : 竹内一弘(MUSIC POD)
アドバイザー、ドラム指導:青野圭祐(from Bathroom Sketches)

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about

佐藤直哉 Osaka Prefecture, Japan

  京都府出身。日本語のメロディをサイケデリックなアレンジで表現しようと試みる一般人。

 Naoya 'doodlian' Sato is a Singer-Songwriter of Hallucinating Pop Music.

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Track Name: 青い蛾
一体どこへ行った? 哀しい日
一体どこへ来た? 大森林
踊っている 獣と向き合って
誘っている その宇宙空間へ

変わるといい

ああ 回る目には
ああ 目映いヴィジョン
ああ うねるパレード
ああ ズレて歪んで 割れる前景

一体君は何だ? 宇宙人
一体僕はどうした? 一人きり
花咲け 千本の大きい光線
時めいて もっと自由に歌って

(白昼夢に 舞うフェアリーに 水中でタッチ でも一回転)

引きずり込んで

ああ 光る青い蛾
ああ 廻るイリュージョン
ああ 溢れるネオン
ああ 俺を乗せて 揺れる鮮明

転がるように こぼれるように 流れるように
光れ青い蛾 停まれ青い蛾
回れ青い蛾 変われ青い蛾
飛び出すように
Track Name: トカゲとブランコ
バカげたトカゲの群れを眺める午後
いつも許される場所探していた

浮かんだ チェダーチーズで膨らむNotion
痛み 何も知らない子供なら

もといた通りだよ
望んだ通りだよ
帰り道なんてもう
忘れてしまおうよ

叫んだ 津波のような女は今日も
声を上げてけらけら笑うだけ

君は二度と語れぬ夢の中へ
俺を青いボートで連れてゆく

いつもの通りだよ
願った通りだよ
はぐれて名前すら
思い出せなくても

遠い 遠い ブランコを見ていたい
落ち合う謝肉祭の季節は
水平線に紛れ込んでしまったけれど
甘い咆哮 宇宙船の中に宿した

急いで 扉を破ればカゴの外
僕ら 耐えられないでかますのさ

萎んだすみれの花の漂うスポット
いつか疲れ果てたら還る場所

くたばるまではマヌケ面で
くたばる時もマヌケ面で
砕かれそうなマヌケ面で
始まる前に散ってった
Track Name: くらげ
ああ まだ生きている
ああ まだ生きている
ああ まだ生きている
ああ まだ生きている

どこか遠くの
そう 静かな町でさ
僕と暮らそうよ
また淡い時間を

ああ まだ生きている
ああ まだ生きている
ああ まだ僕は

ラララララ……
Track Name: 砕ける惑星
朝が覚めたら
言葉が枯れていた
あきらめこぼしても
扉を開けて ほら

覗いてみる
丸いレンズから
無限のリボンに
その目を開いて

途絶えないよう
途絶えないよう
めぐる世界が
途絶えないよう

止まらないよう
止まらないよう
うねる宇宙が
止まらないよう

星屑集めても
何もない 君もいない
二駅寝過ごして
頼りない僕がほら

薄れている
過剰な遊びで
はぐれた魂を
暗い谷底に

落とさないよう
落とさないよう
夢のどこかで
落とさないよう

飲まれないよう
飲まれないよう
生きる意志まで
飲まれないよう

降りてくる
赤いランプの空
混じり合う炎が
砕け散ってゆく

途切れないよう
途切れないよう
僕の時間が
途切れないよう

終わらないよう
終わらないよう
物語が
終わらないよう

届かない もう
届かない もう
君の世界に
届かない もう

何もない もう
何もない もう
僕の世界は
何もない もう
Track Name: アマゾネス・フリーク[ver.β]
運命はみみず腫れ
不意にまた思い出す

船を待つこころと
遠ざかる足音
前を見て俯いて
木の床に血を流す

続く道を見てる 君はまた 迷いもなく
周る星屑 何もかもがほどけてゆく

太陽はみどり色
踏み外す足下
いつも知らないフリしているよ
心かき乱すイメージ
ひそむ願い 恐れ

つばさ広げながら あの影を引き寄せている
同じ星の上の同じ夜は 何処にも無いのに

誰もが上を向いたまま落ちて行く
夜闇に閉ざされ 嵐にさらわれ
いつからこんなに僕ら削がれてる
落ちてゆけ 闇へ 闇へ

 (さあ泳ごう さあ渡ろう)

 (見てごらん 永い夢は この空
  気まぐれに 繋がれては 飛び交う)

何も無い 何も無い場所へ
すべてが混じり合う光となれ ずっと